バディシステム

バディシステム

読み方:ばでぃしすてむ

Buddy System

水中活動を単独で行わず、互いの状態を確認し、異常時に対応できる相手と組んで活動する安全管理の仕組み。

DEFINITION

バディシステムの意味

バディシステムとは、水中活動を行う人同士が組み、入水前から活動終了まで互いの装備や体調、行動、浮上後の状態を確認する安全管理の方法です。

BASIC NOTE

基本解説

マーメイドスイムでは、水中で息を止める場面や、モノフィンやマーメイドテールによって両脚の動きが制限される場面があります。そのため、単独での活動を避け、異常を発見して対応できる体制を整える必要があります。

入水前には、体調、装備、活動内容、合図、中止条件などを共有します。潜水中は担当する相手の動きと浮上を確認し、浮上後も呼吸や反応が安定しているかを見守ります。

同じプールや水域に二人以上いるだけでは、バディシステムが成立しているとは限りません。誰が誰を監視するのかが明確であり、必要なときに対応できる距離と状態を保つことが重要です。

SAFETY

安全上の注意

潜水者を監視する担当者を明確にし、潜水中から浮上後まで目を離さないようにします。監視担当者は、自分の練習や撮影など、注意を分散させる作業を同時に行いません。

撮影者、施設の監視員、同じ場所にいる参加者が、自動的に自分のバディになるわけではありません。活動前に役割を確認し、対応能力や施設の安全体制も踏まえて、必要な監視・補助体制を整えてください。

バディがいても、限界を試す息こらえや、潜る前のハイパーベンチレーションを安全に行えるわけではありません。体調不良や異常がある場合は、入水または活動の継続を中止します。

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