限定水域
読み方:げんていすいいき
Confined Water
プール、または視界や水深、水の動き、出入りのしやすさなどがプールに近い条件を備えた水域。
限定水域の意味
限定水域とは、水中講習や練習を行う環境のうち、プール、またはプールに近い管理された条件を備えた水域を指します。
基本解説
限定水域には一般的なプールのほか、視界、水深、水の動き、入退水のしやすさなどがプールに近い自然水域が含まれる場合があります。必ずしも「限定水域=プール」ではありません。
オープンウォーターと比べて環境条件を管理しやすく、装備の操作や水中での基本動作を練習する場所として利用されます。ただし、浅い場所や波のない場所であれば、自動的に限定水域になるわけではありません。
限定水域として扱われる具体的な条件や、そこで実施できる講習・練習の内容は、認定団体、講習プログラム、施設の規則によって異なります。
安全上の注意
限定水域であっても、水深、視界、水温、水の動き、混雑状況、入退水経路、監視体制などを確認する必要があります。「限定水域だから安全」と一律に判断することはできません。
マーメイドテールやモノフィンを使用する場合は、装備の使用可否と施設規則を事前に確認します。活動は単独で行わず、内容と環境に応じたバディや安全管理者を配置してください。
講習で使用する場合は、認定団体や担当インストラクターが定める実施条件に従います。施設の許可だけで、特定の講習に必要な限定水域の条件を満たすとは限りません。



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